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アップル、断頭台送りを辛うじて免れる

 CNETのEstelle Dumout記者とJo Best記者が、フランスの反iPod法の現状について次のような記事を書いた。

Apple Computerと他のオンライン音楽販売企業のデジタル権利管理(DRM)技術に互換性を持たせなくてはならないとして、大きな議論を呼んだフランスの著作権法が、壁にぶつかっている。同法の一部分が憲法に違反していると判断されたためだ。

 Appleが運用しているDRMを他社に公開するよう同社に命じる意図のあった同法に対して、DRMの公開を余儀なくされた企業にはその対価を支払うという修正案が提出されたという。

「情報化社会における著作権および著作隣接権(DADVSI)」法と呼ばれる同法は、ファイル共有の合法性やDRMのリバースエンジニアリングに関する解釈を二転三転させてきたが、今回はこれらの条項も完全に削除された。

(Jason D. O'Grady)

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