Appleマシンのバッテリパック、中身はいったいどうなっているのだろう? というわけで、実際にのぞいてみた。それほど複雑な仕組みを備えているわけでもないのに、複数の電池が集まっただけの小さな塊が、よくもこれだけのパワーを発するものだと実に驚いた。
今回は、「coconutBattery」ツールを参照しながら、「iBook G3」(デュアルUSB)のバッテリパックを分解してみた。同ツールによれば、同マシンのバッテリは負荷サイクルが496を超えたころから性能が落ちるという。
下の画面に見られるように、最初は4000mAhあったバッテリの容量は、14mAhしか残っていない。容量が減っているだけではなく、充電も行われていないことがわかる。

さっそく中身を検分していこう。分解後の様子は、写真を追って見ていけるようにした。
その2に続く。
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