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 Appleは米国時間10月13日、「iPod nano (PRODUCT) RED Special Edition」をリリースし、売り上げの一部を「Global Fund to Fight AIDS, Tuberculosis and Malaria」に寄付することを発表したが、今後は同プログラムをほかの製品にも適用していくのではないかという憶測が広まっている。

 Think Secretが報じたところによると、Appleは同団体の活動を支援するために、深紅の「MacBook」と「iMac」の発売を検討しているそうだ。

 

Steve Jobs氏とU2のBono氏が、(RED)シリーズのMacBookおよびiMacのリリースについて話し合っているという情報を、消息筋からキャッチした。

 

 (Proバージョンではない)MacBookに赤色が加わる可能性は十分にある。MacBookのポリカーボネイト製のボディは、アルミニウムより着色が簡単だからだ。現在MacBookは黒と白が販売されているが、ここに赤が登場しても何ら不思議はない。

 一方でAppleは、(PRODUCT) REDモデルをはじめ、実に豊富な色のiPod nanoを発表している。すなわち理論上は、MacBook Proのアルミニウム製エンクロージャに着色加工を施することも可能なのである。

 黒のiPod nanoを購入していなければ、絶対に赤nanoに食指を動かされていたはずだ。だがMacBook Proに関して言えば、赤バージョンはちょっとビミョウである。チャリティという目的は評価できるが、個人的に赤は好きでないし、消防車のごときMacBook Proが部屋にあったら、いずれ気に障るようになるに違いないから。

 赤いMacBook Proがほしいなら、Speck Productsが販売している15インチ用の「SeeThru」ケース(写真参照)で事足りるような気もする。半透明の強化プラスチックで作られているSeeThruケースを装着すれば、(RED)シリーズの色とは異なるものの、確かに真っ赤なMacBook Proができあがる(SeeThruケースには透明色もある)。エイズ撲滅運動を支援したいなら、個人的に募金すればよいのだし、どぎつい赤で頭痛がするのなら、ケースを取り外すことで問題は解消する。

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 SeeThruケースは、現在はMacBook Pro用の製品しか販売されていないが、Speckによれば、13インチのMacBookに対応したものも「そのうちに」発表する予定だという。

(Jason D. O'Grady)

 

 

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深紅の「MacBook Pro」が登場か

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