わたしが使っているTom Bihnの「ID」(130ドル)は中型サイズのメッセンジャーバッグで、マシンのケースの大きさにもよるが、13インチの「MacBook」から17インチの「MacBook Pro」までを楽に収納できる(写真1)。同社のカバンはどれもワシントン州シアトルで製造されており、上記のIDバッグは1050デニールの丈夫なバリスティックナイロン製で、外側は鋼色(濃いグレー)と黒のツートンカラー、内側は青というデザインだ(色の組み合わせはこのほか7種類用意されている)。

写真1:Tom Bihnの「ID」メッセンジャーバッグ
前面のフラップは大きめのプラスチック製バックルで留める形式で、左側には200デニールのリップストップナイロン素材でできたポケットがあり、防滴加工が施されたYKK8号ジッパーで開閉するようになっている。両サイドにある小さめのポケットは、携帯電話や「iPod」、PDAなどをしまうのに最適の大きさだ。ペットボトルや折りたたみ傘用のポケットも外側についており、使わないときは口の部分を巾着で閉じておける。
主な収納場所となる内側の生地は500デニールのコーデュラで、Tom Bihnのハードタイプラップトップケース「Brain Cell」(50ドル、全8色)を内部にしっかり固定するための取り外し可能なクリップが付属している。
わたしはマシンのケースにはBrain Cellではなく、本物のコルクで作られた人目を引く新製品、「Archetype」(95ドル)ケースをIDと一緒に使っている(写真2)。厚さ約8ミリのクッション材と防滴型のYKK8号ジッパーが、愛用のMacBook Proを守ってくれるのだ。ケースはもちろんのこと、こんなカバンを携えていけば、仕事相手との会話も弾むというものだろう。

写真2:Tom Bihnの「Archetype」ラップトップケース
IDとArchetypeを組み合わせて購入すると225ドルになり、節約派には少々高い買い物になってしまうが、上質な素材で作られたすぐれたバッグは通常これよりもう少し高いはずなので、十分にお買い得と言える。
読者のバッグはどんなバッグ?
(Jason D. O'Grady)
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