米国時間4月4日、「Google Desktop for the Mac(バージョン1.0.0.155)」がリリースされた。Macのハードドライブにあるアプリケーションからファイル、PDF、「Safari」や「Firefox」および「Camino」のウェブ履歴までを索引化する、各種バイナリに対応した無料の検索アプリケーションだ。

Google Desktopは「Command/Apple」キーを2回押すことで起動でき、そのスピードにおいては「Spotlight」を上回っている。検索用語を何文字か入力すると、Google Desktopが即座にリアルタイムの検索結果をはじき出し、ユーザーはこれに矢印を合わせてクリックするか、リターンキーを押して呼び出すことができる。設定はOS Xのシステム環境設定から行える。設定方法も直感的で(Blacktreeの「QuickSilver」などより)扱いやすい。
現時点では、Google Desktop(ダウンロード容量は1MB)はベータ版となっている。Spotlightを頭1つ追い抜いているのは確かだが、わたし自身も気に入っているランチャー/検索アプリケーションのQuickSilverに勝てるかどうかは、まだ予想がつかない。
(Jason D. O'Grady)
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