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 「AppleInsider」が入手した連邦通信委員会(FCC)文書によると、FCCが米国における「iPhone」販売を承認し、Appleは同製品のリリースに向け大きな一歩を踏み出したようだ。

 この情報は、近接放射性エネルギーの電磁波吸収率(Specific Absorption Rates:SAR)が政府の定めた暴露限度を超えていないかどうかを検査している、「SAR Test Report」の内容から明らかになった。2007年2月6日に発表された同レポートの中で、FCCのテストラボマネージャーLothar Schmidt氏がiPhoneの型番(A1203)とFCCの整理番号(BCGA1203)を示している。

AppleのBluetoothおよびWifi搭載GSM携帯電話A1203(FCC番号BCGA1203)は、「FCC 2.1093」によって規定されている、特別な管理下にいない一般人の暴露限度に適合している。同デバイスの検査は、2003年4月21日に「FCC OET Bulletin 65, Supplement C (Edition 01-01)」および「IEEE p1528/D1.2」が定めた評価基準および手順にしたがって行われた。

 Appleは機密保持を理由に、テストセットアップの写真や、デバイスの外観および内部写真、iPhoneのユーザーマニュアルを申請書から削除するよう、FCCに求めていた。

(Jason D. O'Grady)

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「iPhone」販売にFCCがゴーサイン

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