Appleが新たなディスプレイをリリースするのは時間の問題だと思っていた。同社が現在販売している「Cinema Display」は、2004年6月の「Worldwide Developers Conference」で発表されたものである。3年半と言えば、消費者家電業界では永遠に等しい。
そんな中、Appleは米国時間12月12日夜にオンラインショップのトップページのレイアウトを変更し、Cinema Displayに関する項目を削除した。もっとも、同製品の情報を完全になくしてしまったわけではない。トップページの左側に列挙されている「Macアクセサリ」をクリックすると、「ディスプレイ」の項目が残っていることがわかる。それでもやはり、扱いが軽くなったのは確かだ。
アンチ陰謀論者なら、クリスマスギフト用の商品を掲載するための措置だと主張するところだろうが、わたしはそうは思わない。
Appleの新型Cinema Displayは、LEDバックライト、HDMI(High-Definition Multimedia Interface)ポート、内蔵式「iSight」カメラを実装した、まったく新しいデザインのものになるはずだ。もしも、単に外観がピカピカ仕上げになるだけなら、そんなものはだれも買わないし、不満が噴出するだろう。少なくとも、わたしはそうする。新型ディスプレイが登場する舞台は、2008年1月15日開催の「Macworld Expo」になると予想している。
(Jason D. O'Grady)
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