早くも「MacBook Air(MBA)」を手に入れた一部の幸せ者たちが、詳細な使用レポートをウェブにアップし始めている。例えばWalt Mossberg氏は、「美しく、確かに薄いが、欠けている機能もある」と感想を述べ、フル稼働させた場合のバッテリ寿命が3時間24分であったことを明らかにした。
バッテリのテストをするときは、パワーセーブ機能を無効化し、画面の明るさを最大にして、Wi-Fiを起動し、さらには音楽をエンドレスで再生することにしている。この状態で、MBAのバッテリは3時間24分持続した。一般的な状態で使用すれば4.5時間は保つと考えられ、Appleが主張している5時間に近いことがわかった。
NewsweekのSteven Levy氏は「The Skinny on the MacBook Air(MacBook Airの真実)」という記事を、USA TodayのEdward C. Baig氏は「MacBook Air: The sexy kind of skinny but with some flaws(MacBook Air――細くてセクシーだが欠点も)」という記事を書いている。こんなに長いレビューは読んでいられないという読者には、「Gizmodo」サイトのMBAレビュー一覧表がお薦めだ。
同サイトではそのほかにも、MBAをまさに箱から出そうとしている写真や、Sonyの「Vaio」とサイズを比較した写真もチェックできる。

MBAの裏ぶたを開け、バッテリをのぞき見たいユーザーは、Gizmodoサイトのキャッシュに急いでアクセスしよう。オリジナルの記事は、評価機を分解したということで、Appleに削除されてしまっている。
裏ぶたは10本のネジで取り付けられている。ネジはすべてPhillipsの00番だが、長さは3タイプあった。(中略)バッテリは、9本のネジで固定されていた。
一方、MBAの「Remote Disk」機能(動画再生不可、HD非対応)を徹底解剖しているのは、「Engadget」である。
ZDNetのDavid Morgenstern氏による、MBAのテクニカルノートに関する考察も参考になるだろう。
MBAはノースブリッジチップを利用し、グラフィックコアにはIntelの「GMA X3100」を採用している。さらに、1.8インチのパラレルATAハードドライブ、モノラルスピーカー、4MBのフラッシュEFIブートEEPROMが搭載される。
わたし自身は、米国時間1月15日にSteve Jobs氏が行った基調講演を聞いた直後にMBAを注文し、Apple Storeから同2月6日に発送すると言われた。
読者の中でMBAをすでに手に入れた人がいるなら、使用感をぜひ教えてほしい。
(Jason D. O'Grady)
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