Googleの公式ブログに、リアルタイム株価表示に関する興味深い記事がアップされていた。これによると、Googleは米証券取引委員会、ニューヨーク証券取引所、NetCoalitionと協力し、「Google Finance」のユーザーにリアルタイムの株価情報を無料で提供していくつもりのようだ。
ほとんどの金融系ウェブサイトでは、ユーザーの情報を登録し、法的契約を済ませて、初めてこうしたサービスが利用可能になる。Googleは一般的な路線を取らず、ユーザーが何の制約も受けずに株価情報を無料で利用できるようにするのだという。
これがGoogle単独のサービスになるのか、金融情報を表示するすべてのウェブサイトが同じ情報を使用できるようになるのかは、まだわからない。だが、ブログ記事にはGoogleがどうこうするといった記述は見られないことから、今回の変更は同社限定なのではなく、国際的な性質を持つのではないかと想像している。
(Garett Rogers)
※このエントリはZDNetブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および ZDNet編集部の見解・意向を示すものではありません。
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