「Google」サイトで長い間(少なくとも劇的には)公式な変更が加えられてこなかったものといえば、古き良きトップページと検索結果ページである。Googleがこれらをいじったり、新たな要素を追加したりすれば、ユーザーはすぐに気がつくはずだ。
「Google Blogoscoped」サイトのTony Ruscoe氏によれば、一部のユーザーは、サービスリンクの表示方法が変更されたGoogle検索サイトを使い始めているという。新フォーマット(画像参照)では、検索ボックスの真上ではなく、ページの最上段にそうしたリンク(イメージ、映像、ブログ、ニュースなど)が配置されている。Google系サイトすべてが新フォーマットになっているとの情報からも、これがかなり大きな変更のテストだとわかる。

本来なら自分の目でテストの様子を確かめたかったが、Ruscoe氏が入手した画像を見るかぎりでは、新デザインはGoogleが求めている一貫性を持っており、同社の無数のサービスをアピールするのにも適した形態であるように思える。新フォーマットを運用するということは、新しい操作の手順を提案することを意味するわけだが、利用性の専門家はユーザーを新方式になじませるのは簡単ではないと指摘している。
現時点では、「イメージに関する情報が必要な場合は、検索ボックスの上のリンクをクリックする」という操作が定着している。十分に機能している操作だが、すべてのGoogle系サイトにサービスリンクのバーが配置されるようになって以来、ほかのサービスへの注目を効率的に集めるには、ユーザーにページの左上隅を見てもらわなければならないようになっていた。
(Garett Rogers)
Techno Exchange
APC SOLUTIONS FORUM 2008をレポート
ZDNet Japan ホスティング特集
セキュリティ対策レベルテスト公開!
Webセキュリティ特集
ZDNet Japan Green IT
「シンプル」&「低コスト」な運用管理
仮想化環境で求められるストレージの要件
DELLが掲げる「新・仮想化アセスメントサービス」
フォトレポート:飛行機の祭典--米国最大、オシュコッシュ航空ショー
L・トーバルズ氏:「主要Linuxプログラマーになるのは楽じゃない」
ブログの未来はどうなる--新しいコミュニケーション手段「ライフストリーミング」