本ブログの読者が下の画面ショットを発見するまで、「Google Talk」から一般電話に電話をかけられる機能の正式リリースは単なる憶測でしかなかった。「Adobe Breeze」プレゼンテーションのGoogle Talkセクションを見てほしい。現在利用できるクライアントとはかなり雰囲気の異なる画面ショットが確認できるはずだ。このクライアントには、「Show dialpad(ダイヤルパッドを表示する)」「Call details(通話情報)」「Close(閉じる)」といったリンクが張られている。

社内でのテストを実施していない機能が、Googleの公式プレゼンテーションの素材として使われることはないだろう。internetnews.comが昨年12月に行ったインタビューの中で、Googleのエンタープライズ部門ゼネラルマネージャーDave Girouard氏がこれを示唆していたというのは、わたしの考えすぎだろうか。
Girouard氏によれば、現時点のGoogle Talkではユーザー間のVoIP通話しかできないが、いずれは従来の電話システムや他社のVoIP製品との融合を果たし、さらなる機能強化が実現するという。
(Garett Rogers)
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