Google Talkの新版が登場! ボイスメール機能の削除は残念…

2007年12月18日 16:07
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 「Google Talk」の新バージョンである1.0.0.105が、すでにダウンロード提供されていることに気づいたユーザーも多いだろう。2007年1月から新版の登場を待っていたのだが、ようやくリリースされたと思ったら、残念なことにいくつかのすぐれた機能が削除されていた。その中には、ボイスメールも含まれている。

 前バージョンのGoogle Talkには、かかってきた電話を取らなかった場合、発信者にメッセージを録音するかどうか尋ねる機能があった。録音されたメッセージは、ボイスメールメッセージとして、受信者の「Gmail」に送られる仕組みだ。もっとも、多くのユーザーがボイスメール機能を活用していたかどうかはわからない。わたしは個人的にこの機能を気に入っていたが、実際にそうしたメッセージを受け取ったことはないし、自分自身吹き込んだこともなかった。新版に同機能が搭載されなかったのは、しかたないのかもしれない。

 ボイスメールのほかにも、Googleは「Orkut」との連係や、「今聴いている音楽を公開する」機能も廃したようだ。

 Google Talkクライアントには、ずいぶん前から新しい要素が追加されていないので、新バージョンこそは、ぜひとも魅力的な新機能が搭載されたものであってほしかった。ところがふたを開けてみれば、マイナーなアップグレードが施されただけ。David Hetfield氏は「Google Blogoscoped」のフォーラムで、同バージョンの新たな特徴を次のように紹介している。

  • 緑色の電話アイコンをクリックして新しいウィンドウを開き、電話をかけられる。
  • チャットウィンドウを一度閉じたあとに再び開くと、履歴が灰色になる。
  • 連絡先にカーソルを合わせると、相手の氏名、オンライン状態、電子メールが表示されたウィンドウだけが表示され、ほかのオプションは選べなくなる。

(Garett Rogers)

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