やはりそうだったか - ITの源泉はカレーパワー

February 10, 2008 4:06 PM
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弊社のM田は、ハサミ型シュレッダーを情報セキュリティ対策として販売しましょうと真顔で言う男であるが、今回は実に耳寄りな情報を持ってきた。それがこのニュース

なんと、カレーを食べると集中力と計算力が高まるというお話。なんでもカレーに含まれるスパイスが脳内の血流量を増加させ、脳が活性化するのだという。この実験を行った医師によると、『脳の中の「情報処理」を担当する部分の働きが活発になることが確かめられた』のだそうだ。情報処理ですよ、情報処理。

この医師は、受験シーズンに合わせて受験生に毎朝カレーを食べることを薦めているのであるが、当然私の思いはインドへと飛ぶ。インド人が何故ゼロを発見したのか、インドは何故ITに強いのか、この要因がカレーにあるとは。インドのホテルでは朝からカレーが出てきて難渋したが、あれを食べ続ければ我々も。

記事では最後にイチローの話題に触れる。イチローがメジャーに移籍してから7年間、毎日朝食兼昼食としてカレーを食べ続けているのだという。つまり、イチローの力の源がカレーではないかということなのだが、インド人の活躍を見るにつけ、本当にそうなのではないかと思ってしまったりして。インドベンダーが世界に躍進できた1つの要因として英語力というのがあるが、本当はカレーなのかもしれない。一時カレーを食べ過ぎて最近はちょっと敬遠していたが、気を取り直してカレーを食べて世界を目指そう。

ところで、先日掲載した牛力発電のエントリーを読まれたAMDの方からOLPCの実物を見せて頂いた。$100PCの異名を持つだけに、粗悪なものなのかなぁ等と漠然と思っていたところ大間違い。かわいらしいデザインの中に、低消費電力のチップと液晶を埋め込んでいるところまでは予想通りであるが、本当に膝の上で使うことを想定して熱を発する本体をスクリーン側に装備したり、アクセスポイントが限られることからメッシュネットワークに対応させたり、当然ながら防水加工にしたりと、単に価格を抑えるだけではなく実利用を想定した作りとなっているところが興味深かった。どうも有難うございました。

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プロフィール
飯田哲夫(Tetsuo Iida)
電通国際情報サービスにてビジネス企画を担当。92年、東京大学文学部仏文科卒業後、不確かな世界を求めてIT業界へ。金融機関向けのITソリューションの開発・企画を担当。その後ロンドン勤務を経て、マンチェスター・ビジネス・スクールにて経営学修士(MBA)を取得。知る人ぞ知る現代美術の老舗、美学校にも在籍していた。報われることのない釣り師。
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