皆様、お久しぶりです。
昨年度は違うチームに在籍していたため、1年間このブログを書くことができませんでしたが、今年度からITILチームに復帰いたしました。またこのブログで皆様に情報を発信していきますので、これからもよろしくお願いします。
さて、今回の内容はITIL地下鉄マップ eBookについてです。
皆様はeBookという言葉を耳にしたことはありますか?
電子書籍のことです。パソコン上で読むことができる本のようなものですね。
我々CAもいくつかeBookを配信していますが、今回はITIL関連の最新eBookを紹介したいと思います。
今回のeBookの正式名称は「ITサービスマネジメント プロセスマップ」です。どのようなものかといいますと、ITサービスマネジメントのベストプラクティスとして、今や日本国内でも広く知られることとなったITIL(IT Infrastructure Library)を、地下鉄のアナロジーを使って判りやすく解説したeBookシリーズの日本語版です。本書の原本「IT Service Management Process Maps」は、世界各国のCAオフィスで活躍する多くのITILマスターと、ITIL創成期からその執筆・監修や普及に尽力してきたBrian Johnsonとが、グローバルな仮想的プロジェクトチームを結成して共同で執筆した、11章から成り立つeBookです。
第一章の中身を覗いてみましょう。
目次は以下のようになっています。
「日本語版 はしがき」、「はじめに」、「ITILの見直し」、「ITILという旅」、「ITIL - 説明と規定」、「エンジニアリングの歴史からの教訓:地下鉄に学ぶ」、「継続的な改善」、「ITサービスマネジメントという地下鉄システム」、「ITILは、実は単純なもの」、「CAのITSMプロセスマップ」、「旅の例」、「まとめ」
と、かなり盛りだくさんな内容になっているのがおわかりになると思います。
また、私が個人的に印象に残った部分を抜粋します。
「このホワイトペーパーでは、大都市の地下鉄網の概念を利用して、ITILのフレームワークとその相互依存プロセスを可視化するというアプローチで、ITILという旅のルートを説明します。」
この部分に書いてある通り、ITILのプロセスを地下鉄の路線図のような形で表現しています。次のステップに進むための項目が一目瞭然です。このeBookの中にももちろん地下鉄の路線図のように描いたITILプロセスが記載されていますが、6月29日のセミナーや、その他CAが開催しているITIL関連セミナーでも、ポケットサイズのITIL地下鉄マップを配布しています。この地下鉄マップを片手にeBookを読んでいただければ、容易に理解を深めることができるでしょう。
内容に関して皆様へお伝えしたいことはもっともっとあるのですが、なかなかこのスペースでは全てを語りきれません。もしご興味を持たれた方がいらっしゃれば、こちらへアクセスしてみて下さい。
第一章をダウンロードしていただければ、1週間後に第二章のお知らせが皆様へ届くような仕組みになっています。
是非お読みいただき、ITサービスマネジメントの品質向上にお役立て下さい!
今後も皆様のお役に立てる情報があれば、この場を借りてすぐに報告したいと思います!
CAに期待して下さい!
榎本浩
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