さて、新たなコーナー「モーション」の始まりだ。
今回からよりブログ形式になってより見やすくなった。
※以前の「Second Life新世界的ものづくりのススメ 」
その1〜37は下記URにて楽しめます。
こちらもどうぞご覧ください!
http://japan.zdnet.com/sp/feature/07sp0040/
それではさっそく始めよう。
「モーション」とは動きの総称で、このセカンドライの中では、他のアバターとの「ジェスチャー」と「アニメーション」から構成される。
1.コミュニケーションの方法
通常他のアバターとのコミュニケーションは「チャット」で行う。
近くに人がいれば画面左下のマル1のチャットボタンを押して、マル2のチャットボックスに「こんにちは」と入力後ENTER!と押せば、下図のように会話できる。このチャットは通常半径20mにいるアバター全員に対して聞こえる。

この方法は、コミュニケーションでは「バーバルコミュニケーション(言語コミュニケーション)」と言われており、実はこの言語コミュニケーション方法は“話し手の印象”の7%しか伝わらないことが心理学者によって確かめられており、残り93%の部分がノンバーバルコミュニケーション(身体コミュニケーション)で伝わると言われています。
現在のセカンドライフではまだアバターの表情やしぐさ、などのノンバーバルコミュニケーションは発達途中だが、それでも単なるチャットだけ、よりも、アバターのジェスチャーなどの身体な表現がコミュニケーションを豊かにすることは間違いない。
それでは、こういった、単なるテキストチャットよりもさらに進んだコミュニケーションを学んでいこう。
2.ジェスチャーとは
まず、このセカンドライフの中で一番簡単にジェスチャーを行う方法は、下図の通りだ。

(1) 左下のチャットボタンを押して
(2) 右のジェスチャーボックスをクリックする
(3) 現れたジェスチャーボックスであらかじめ設定しておいたジェスチャーを選ぶ
(4) すると今回選んだ「/cry」が適用され「泣く」動作が実行される。

このように、ジェスチャー機能によって、
様々なしぐさ、表現が可能になる。
3.ジェスチャー作成方法
それでは、さっそくこのジェスチャーの作り方を説明しよう。
(ア)新規ファイル作成
1) まず、右下の「持ち物」ボタンをクリックして「Inventory」ボックスを出し、
2) 「Inventory」ボッックスの「Gestrures」フォルダの上でクリックをして、「新しいジェスチャー」を選ぶと、
3) 「New Gesture」ファイルが作成される。
これで新規ファイルの作成が完了する。
もっと簡単に「ジェスチャー」ファイルを作るには、
「Inventory」ボックス→ 「作成」→「新しいジェスチャー」
を選ぶと作成できる。
ちなみに、作成されたファイルは、「Gestures」フォルダ内にあるので気をつけよう。
4.「ジェスチャー」ボックス
新しいジェスチャーファイルを作成したところで、そのジェスチャーの内容を決めていこう。
(1)先ほど作った「New Gestures」ファイルを右クリックして開くと、
(2)ジェスチャーボックスが登場する。この画面が様々なジェスチャーを簡単に作成する画面となる。

5.「ジェスチャー」トリガー
ジェスチャーボックスの解説をしよう。
まず、最初に下図の赤枠部分だ。ここでは、ジェスチャーの再生を簡単にする設定を行う。

「ジェスチャーの再生方法」
ジェスチャーを再生する方法は、「2.ジェスチャーとは」で出てきたが、
別の再生方法もある。それが、“ショートカット”と“トリガー”を使って再生する方法だ。
よく使うジェスチャー(“うなずく”、“笑う”、“泣く”など、)であれば、こちらの方がやりやすい。
例えば、下図を見てみよう。
赤枠部分のトリガーは「/cry」、ショートカットキーは「Shift」+「F8」となっているため、この場合に「泣く」という動作は1〜3の3種類の方法で再生できる。

(1) ジェスチャーボックスから再生
※ もっともよく使う方法
(2) チャットボックスからあらかじめ決めた「トリガー」を入力して再生(この場合には「/cry」)
※ 何となくトリガーを覚えている場合に使う
※ 「そのまま“cry”を入力すると、普通にチャットしてしまうので/(スラッシュ)を忘れずに!」
(3) ショートカットキーで再生(この場合には「Shift」+「F8」)
※ 覚えるのが難しいので、よく使うもの5つほど使う。
さて、今回は「ジェスチャー」の再生方法を中心に解説をした。
次回は簡単に「ジェスチャー」を作る方法を解説しよう。
それでは、次回もお楽しみに
※この「Second Life新世界的ものづくりのススメ 」のその1〜37はこちらにて楽しめます。
こちらもどうぞご覧ください!
http://japan.zdnet.com/sp/feature/07sp0040/
ZDNet Japan ホスティング特集
ZDNet Japan Green IT
DELLが掲げる「新・仮想化アセスメントサービス」
仮想化環境で求められるストレージの要件
Webセキュリティ特集
APC SOLUTIONS FORUM 2008をレポート
「シンプル」&「低コスト」な運用管理
Techno Exchange
セキュリティ対策レベルテスト公開!
フォトレポート:飛行機の祭典--米国最大、オシュコッシュ航空ショー
L・トーバルズ氏:「主要Linuxプログラマーになるのは楽じゃない」
ブログの未来はどうなる--新しいコミュニケーション手段「ライフストリーミング」