「Firefox」の新版がリリースされた。(わたしが大きな信頼を寄せている同僚の)George Ou氏も、「Internet Explorer 7」に十分対抗できる製品だと高く評価している。
「Open Office」と「Microsoft Office」にも同じようなことが言えたら、Linuxデスクトップユーザーとしてどんなにありがたいだろう。残念ながら、現状は違う。
機能やドキュメンテーション、サポートといった面で、現在のOpen Officeは、Microsoft Officeより少なくとも10年は遅れている。手元にある最新版のOpenOffice 2.0とMicrosoft Office 97を比べてみて、あらためてそう思う。
もっとも、これは特に驚くほどのことではない。おしなべてMicrosoft Officeは、数百ドルから、利用するアプリケーションの種類によっては1000ドル近くかかるが、Open Officeのダウンロードは無料なのだ。
しかし、無料だからといって我慢できるレベルの差ではないとも思う。Open Officeは、プロプライエタリの競合製品に遠くおよばないどころか、ほかのデスクトップLinuxスイートにも大きく水をあけられている。Firefoxや「Thunderbird」はもちろん、「SeaMonkey」「Camino」「Sunbird」といったその他のMozillaアプリケーションと比較してみてほしい。
僭越ながら、解決策を考えてみた。MozillaがOpen Officeを接収したらどうかと思うのだが、どうだろう?
(Dana Blankenhorn)
ZDNet.com オープンソースブログ
APC SOLUTIONS FORUM 2008をレポート
Techno Exchange
ZDNet Japan Green IT
Webセキュリティ特集
ZDNet Japan ホスティング特集
セキュリティ対策レベルテスト公開!
「シンプル」&「低コスト」な運用管理
ログ管理ソリューション特集
サーバ仮想化・グリーン化の利点を最大化!
フォトレポート:注目の「iPhone 3G」アプリトップ10
フォトレポート:コスプレーヤー、コミックの祭典に集合--Comic-Con 2008
フォトレポート:絵で見る「Internet Explorer 8」ベータ2