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ベンダーの売り込み作戦は効果なし? 国防におけるSOA

 最新の報道によれば、大規模なシステム調達機関である米国国防情報システム局(Defense Information Systems Agency:DISA)は、SOAに関して吹聴されている売り文句を懐疑的な目で見ているという。

 FCWが掲載した記事に、IT業界はSOAアプローチを売り込むための有効な手段を見いだせずにいるという、Northrop Grumman Defense GroupのバイスプレジデントDavid Bryan氏の発言が引用された。

 DISAは、利用時払い制度を促進するSOA自体は高く評価している。米空軍のCharles Croom中将はDISAの目標を、「アプリケーションの開発やライセンスの対価を1社に支払うのではなく、必要なときに情報を購入できる体制を整えること」だと説明した。また、こうしたユーティリティ式アプローチを、データセンターのコンピュータ処理能力から指揮管理アプリケーションまで、すべてのものを取得する際に利用していきたいと考えているという。

 ところが、DISAは漸進的なサービス利用を促進しようとしているものの、当のベンダーがいまだに「昔ながらの契約体系に固執し、ソフトウェアコストをつり上げている」と、DISAの調達担当ディレクターEvelyn DePalma氏は苦言を呈している。

(Joe McKendrick)

※このエントリはZDNetブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および ZDNet編集部の見解・意向を示すものではありません。

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ベンダーの売り込み作戦は効果なし? 国防におけるSOA

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