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SOAの未来を担うエンタープライズアーキテクト協会が発足

 以前にも取り上げたことがあったが、先週の本ブログ記事で、スキルを持つ人材が不足しつつあるために、SOAの導入が遅れる事態が早晩起こるという問題に焦点を当てた。こうした問題を回避するには、SOAの長所を理解し、組織にそれを理解させることのできる「賢明なアーキテクト」層を出現させねばならない。

 本日の話題は、複数のベンダーから構成されるOpen Groupコンソーシアムが、Association of Open Group Enterprise Architects(AOGEA)と呼ばれる、エンタープライズアーキテクトの専門家協会を設立したというものである。このグループは、「法律や会計の分野と同様の」専門的な規範を作り上げ、その普及に当たっている。

 何より意味があったのは、IT業界がSOAを先導していくのは人だと認めたからこそ、このような専門家協会が生まれたという点だ。協会設立の経緯に関する文書には、次のように記されていた。

ITとビジネスの目指す地点を効率的に同調させるためには、組織があたかも都市計画家のような視点を持って、企業運営に当たる必要がある。そしてそのためには、組織のあらゆる層とスムーズに意思疎通ができ、きわめて高いレベルの技術を持った専門家であるエンタープライズアーキテクトの存在が不可欠だ。

(Joe McKendrick)

※このエントリはZDNetブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および ZDNet編集部の見解・意向を示すものではありません。

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SOAの未来を担うエンタープライズアーキテクト協会が発足

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