MomentumSIが、すでに他企業に買収されたSOA関連企業と買い手が付くのを待っているSOA関連企業のリストを発表した。
以前の本ブログ記事で、合併によりSOAベンダーの数が減り始めたことで、SOA分野におけるイノベーションが不活発化するというDave Linthicum氏の主張を紹介したことがある。Linthicum氏によると、ここ数年の間に50社近いSOA関連製品ベンダーが大手ベンダーに吸収されたという。
MomentumSIのリストにも含まれている、最近買収されたSOA専門ベンダーの一覧は以下のとおりだ(カッコ内は買収した企業)。
- The Mind Electric(webMethods)
- Infravio(webMethods)
- webMethods(Software AG)
- Confluent(Oblix)
- Oblix(Oracle)
- Collaxa (Oracle)
- Systinet(Mercury)
- Mercury(HP)
- ClientSoft(Neon)
- Neon(Progress)
- Blue Titan(SOA Software)
- Flamenco Networks(SOA Software)
- SeeBeyond(Sun Microsystems)
- DataPower(IBM)
- Webify(IBM)
次に列挙するベンダーは、今のところ買収されていないが、買い手が現れるのを待っているのではと思われる。
- Amberpoint
- WSO2
- Active Endpoints
- LogicBlaze
- SOA Software
- Reactivity
- Forum Systems
- Mindreef
- Layer 7 Technologies
- Cape Clear
- WebLayers
- ActiveGrid
- AboveAll Software
- Logic Library
- RogueWave
- iTKO
- Parasoft
- Oracle(…なんちゃって)
James Hamilton氏はこれらの企業について興味深い意見を述べている。「米国に本社を置くソフトウェア企業で、会社概要にS、O、Aの魔法の3文字を掲載しているところはどこも買収交渉のただ中にいるか、自分を最も高く競り落としてくれる相手を物色中である。この理論に例外はないと思う」(Hamilton氏)
最近では、たとえSOAに関係していなくてもSOAだと言い張ってコードを売ろうと企てる企業が少なくないので、念のために付け加えておくが、この理論は信頼性の高いSOAツールおよび製品を提供している企業を適用の対象とするものである。
(Joe McKendrick)
※このエントリはZDNetブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および ZDNet編集部の見解・意向を示すものではありません。
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