エコノミストらが2008年の経済概況についてそれぞれ独自の展望を描いているように、SOAがコスト削減の手段となりえるのか、それとも企業予算のスリム化とともに排除される対象に落ちるのかは、意見の分かれるところだ。
Dave Linthicum氏は最近の記事の中で、「SOAプロジェクトを縮小し、軟調傾向にある景気に対応しようとしている企業は複数存在する」と述べ、彼らはSOAプロジェクトを真っ先に中止すべき「特殊なもの」ととらえていると指摘した。
わたしも以前のブログエントリに、Brenda Michelson氏をはじめとするSOA Consortium会員が、SOAは不景気を押しても続けるべきプロジェクトであり、それがときには事業のさらなる合理化につながると口をそろえていることを書いた。
SOAプロジェクトは、一般的にはお荷物と考えられているのだろうか。それとも、組織が経費をうまくやりくりするのに役立つ、効率的なメカニズムと認識されているのだろうか。IT予算を削減する必要が生じた場合、読者の勤める企業はSOAをどのように扱うのだろう。ぜひともアンケートに協力してもらいたい。現時点での結果は、ここから参照できる。
(Joe McKendrick)
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