
前回のエントリーで、マイクロソフトからの買収提案を受けて、ヤフーからプレス発表が行われたものを、追記で載せた。
これはヤフーのプレス発表を、Yahoo翻訳で英日翻訳したものである。
Yahoo! Board of Directors to Evaluate Unsolicited Proposal From Microsoft マイクロソフトの頼んでもいない提案を評価するYahoo!取締役会SUNNYVALE, Calif., Feb 01, 2008 (BUSINESS WIRE) -- Yahoo! Inc. (Nasdaq:YHOO), a leading global Internet company, today said that it has received an unsolicited proposal from Microsoft to acquire the Company. The Company said that its Board of Directors will evaluate this proposal carefully and promptly in the context of Yahoo!'s strategic plans and pursue the best course of action to maximize long-term value for shareholders.
SUNNYVALE、カリフォルニア、2008年2月01日(BUSINESS WIRE)−Yahoo!社(NASDAQ:YHOO)(主要な世界的なインターネット会社)は、今日、それが社を得るというマイクロソフトからの頼んでもいない提案を受け入れたと言いました。社は、その取締役会がYahoo!の戦略的な計画の前後関係で慎重に、そして、すぐにこの提案を評価して、株主のために長期の価値を最大にするために最高の行動方針を進めると言いました。
「頼んでもいない」という訳語はとてもおかしいが、これを見る限りでは、個人的な見解だが、M&Aは成立する可能性が高いと思われたと、書いた。
「とてもおかしい」と書いたのだが、実際には、ヤフーサイドは、無視もできないが、「マイクロソフトには頼んでもいない」と、対応に苦慮している模様だ。
さすが、Yahoo翻訳。自分の気持ちを正しく翻訳していたわけである。
ヤフーとしては、マイクロソフトに食われるのが見えており、とは言っても業績が悪化しているため何らかの打開策が必要である。別の通信会社などと提携を進めようという動きもあるということだ。史上最大の買収合戦になる可能性があり、目が離せない。
いずれにしても、どこかと手を組まざるを得ない状況に追い込まれていて、Googleに対する業界の対立軸が変わるのは間違いない。
(徳田浩司 koji.tokuda at http://www.fusion-reactor.biz)
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